金融商品に投資しても多くの人は労働ループから抜け出せないかもしれないと思った。

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お金がお金を生むというと良い響きであり、お金が働いてくれるとなったらもう普通の仕事をしなくても良いではないか?みたいな言論を色々見てスゲェ投資しよ!って誰もが一度は考えると思う。でも、実際は年間に200万とか300万円のお金を安全資産で生み出すには、元本というか原資が純資産で1億円必要らしい。ちなみに金融資産を純資産で1億円以上持っているのは1%とか2%くらいの富裕層というデータがある。こういったデータを見ると普通の人には普通の人の投資や立ち回りが必要なのかもしれないと感じた。

勿論、金融商品を持っておく事は悪い考えでは無い。インフレリスクや銀行の破綻リスクなどを考えれば分散投資という考え方にも当てはまるし、必ずしも悪手ではない。ただし、余程の事がなければ日本円の価値がまっさらに無くなるというのは近い未来では考えられそうにないし(遠い未来はわからないが)、銀行も1000万までは預金を保証してくれる。

世の中の動きを見ていると、結局は大半の人間(特に若い人)は下手にアーリーリタイアなど考えずに立ち回りとしては健康寿命を長くして働き続けるのが賢いのかなと思う。筋トレや柔軟体操、ウォーキング、良質な食事や睡眠を取りストレスを遠ざける。自らのキャリアを考えて専門性やスキルを身に付けて仕事をサーフィンのように次々と乗り換えていく。

この記事を書いている僕も色々な意味で人生をリタイアしかけていた時期があるけれども、少しずつだが働いて、コツコツ体を動かしている。色んな生き方があると思うし、最適解は人それぞれ違う前提で話すけれども、僕は少なくとも収入の大半を投資商品に積み立てていく生き方は一か八かの部分もあるかなと思う。

何よりも若い内に色んな人にあったり旅をして経験をしたり、面白い話題の商品を買ったり、独り暮らしをしたり、美味しい物を食べたりする事、勉強や読書をするなど自己投資という部分にも力を注いだ方が良い気がする。

とにかくケチケチして何にも心が揺さぶられず生きて、若い時間を学ぶ事や経験に使わなかったら年取ってから残るのはせいぜい貯金が1000万とか2000万ある状態のただのオジサンやオバサンになってしまうかもしれない。

ある程度の予防線になるストックがあり(1年分くらいの生活費?)、生活のキャッシュフローがある程度安定して上で色々な能力や経験がある大人になる為に自己投資するのが大勢の人にとってのセオリーだと最近は思うようになってきている。

必ずしも投資が悪い訳じゃないけれども、投資オンリーだけじゃなくていつも僕が主張しているように仕事や収入源を2つ3つと持っておくスタイルがこれからのセオリーになるし、誰にも縛られない小型船のような機動力のある生き方があっても良いと思う。

結局は自由人になりたいんだよねっていう話になるけれども、何が自由かという事。一時期フラフしてみたら割と何もする事が無いのも辛かったので、自分なりの形で学んだり仕事をして社会参加をするのも悪くない。金融投資は勿論大事だけど自己投資もして楽しく人生を生きて行こう。

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