僕はストイックな中年男性になりたい、走り屋になりたいんや。

随分とストイックさを失ってしまったものだ。若い頃は僕にはアホみたいに体力があった。昼休みの体育館でバスケットボールの練習をして放課後にバスケットボールの部活をして居残り練習を1時間ほどした。体力に余裕があったら帰ってから往復で10㎞近く走っていた気がする。今では2㎞くらい走っただけで息切れしてしまうポンコツの中年ボディーになってしまった。単純な人間だったらここで若い頃のような自分を取り戻すのだと躍起になるのかもしれない。僕も単純な人間だ。だから何度もかつての輝いていた(と自分で思い込んでいる)頃の自分と同じようなパフォーマンスを出そうとして頑張った。でも駄目だった。

そもそも運動が苦手だった

そもそも僕は運動が苦手だった。少年時代はそれがコンプレックスでひたすら体を鍛えて補おうとしていた。筋トレもランニングもすればするだけ能力が伸びていたので、今の大人になってからの自分と比べてしまって嫌な気持ちになるのだろう。でも、僕はもう中年だしそこまでスポーツや見た目で左右される年齢では無くなっている。確かに、運動能力が高い方がカッコイイし、見た目が引き締まっている方がカッコイイ。でも、そもそも苦手だったものを無理して頑張り過ぎたから調子を崩したのかなと思っている。

それでもストイックさに憧れる

今では酒も煙草も嗜むようになった。スラムダンクのみっちーこと三井寿でさえも煙草はやらなかったのに僕は煙草を吸ってしまったのだ。一応、成人する頃から吸い始めたのだが、それでもこの時点でスポーツマン失格だなと思う。悪い仲間からの誘いで覚えてしまったのだ。今思えば付き合う人間が悪いというのは最悪だと思う。多分、人生の何処かで覚えていたかもしれないこの喫煙という行為だが覚えなければ良かったと思っている。2018年の10/1から煙草は値上げである。ストイックな人間には禁煙がつきものだが僕にはできていない。

正直、男でポッチャリはダサい

自分自身がポッチャリとかガタイが良い系の癖に言うが、男でポッチャリはダサいと思う。若くしてその状態だと尚更駄目だと思う。たまに成人男性で腕立て伏せが一回も出来ないとか言う人もいるがそれは駄目だと思う。一度くらい竹刀を持った体育教師にしごかれてはどうだろうか?だが、僕も人の事を言えるレベルでは無い。だが、運動してても痩せない。きっと食べる量が大いに違いない。ちなみに大人になってからダイエットは何度も失敗している。人間は一定レベルまで痩せると気合いと根性でそれを維持できるようだが、年と共にストイックさが失われていくのだろうか。

もう一度走り出そう

やはりストイックな大人はカッコいい。PRAYING RUNという走り屋(ランナー)にとって名曲を生み出したUVERworldのヴォーカルのTAKUYA∞さんは毎晩10km走り、特別な時しか酒を飲まず、煙草を吸わない。僕もそういった生き様に憧れる。あんなカッコいいもうすぐ四十路の男がいるだろうか?ただ、いきなり走り込むと膝をぶっ壊しそうなのでウォーキングを頻繁に僕はしている。散歩マスターである。できれば、僕もUVERworldのようなストイックな中年男性になりたいなと思う。

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