かつて僕達がニートと呼ばれた頃、ファッションニートにだけはなるなよ?

今は一応、家業を手伝っているし、ライターを名乗ってもいる。でも、恥ずかしながら僕にはニートのような期間があった。というか、ニートだった。身近な仲間は勿論、ニートだった(だが、彼らは実は陰で策を準備しているファッションニートだと後に知り関係が決裂する)ニート時代を振り返って思う事は、ニートになるのは仕方が無いけれどもいつか帰らなくてはならないという事だ。

フリースタイルに慣れた

現在は超フリースタイルで生きている。僕はナンダカンダ叫んだってただのマイペース人間だ。原稿を書く仕事というのは気楽なので締め切りにさえキチンと間に合えば良い。そのような考えで生きているので相変わらず社会のゴミのような存在である。

地元には身近な仲間もいた。フリーターとニートだった。だが、彼らはそそくさとやる事をやる方向へ進んで行き消えていった。そう、人生の分岐点である。所詮、ニート礼賛をしつつもニートになりきれないニートなどファッションニートに過ぎないと僕は感じた。

何せこちらはガチモノのニートである。phaさんに憧れているとか発言している割にはそそくさと色々な準備をしている人間とは違う。何せこちらはガチモノのニートである。彼らからの洗脳により僕は一時期働けない身体になってしまった。

転機

改めて言おう。人を裏切るような情の薄いファッションニートはクズだと。そして思う。働けない事情は確かに人それぞれある。病気であったり進学や就職活動でつまづいてしまった場合などである。だが、いつか僕達は戦わなくてはならない。収入を途絶えてしまうと帰る場所に帰れなくなる。

一時期ニートブロガーを名乗るくらいにはニートをしていたのだが、何とか僕は世の中に半分くらいは帰って来れた。未だにネットでは時が止まったままの人が沢山いる。だけれども、人は歩みを止めてはいけない。

今ニートの人は積み重ねて欲しい。微力でも良いから専門性を身に付けろ、万人と会話する為の教養やコミュニケーション力を身に付けろ、きちんと食事と睡眠と運動をして、最後にお金に換金できるスキルを身に付けろと言いたい。正社員にはブラック企業を除いたら99%なれないので諦めて欲しい。そして、フリーランスを目指して欲しい。

ニートで群れていると終わる

ニートで群れていると人生は下手すると終わる。進歩が無いからだ。大抵のガチニートは引きこもってネットに転がっている格安の無限のコンテンツなどに時間を費やす。そこを何とか先述した裏切りのファッションニートや、何とか日銭は稼げるようになった僕のように準備して貰いたい。

現状維持以下でいいやとなったら人生はゲームオーバーである。現状維持でもその場にとどまれないのに後退して良いやと思った時点でゲームオーバーなのである。

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