最近は、駄目な自分を完全に肯定してはいけないと思う。

最近良く思うのだが、駄目な自分を完全に肯定してはいけないなと思う。かく言う僕もニート礼賛だった時期があったし、人生を諦めかけた時も何度もあった。だけど、この年で人生を諦めても残るのはただ寿命が尽きるまでの消化試合である。どうせなら戦おうと決意できたのは最近の事だ。

どうしようもない事はある

会社の倒産、リストラ、借金、病気、老いに対する苦しみ、様々な偶発的な事で人生の歯車がぶっ壊れる事は確かにある。そこで絶望するのが人生だ。だが、その絶望を乗り越えてからが新たなる人生の始まりだと思う。V字回復してからはスーパーサイヤ人では無いが、何だか元気に暮らせるものだ。

僕は一度地獄から何年もかけて這い上がってV字回復したと思ったら次のステージでコケてまた落ちてしまった。だけれども、そこから更に這い上がりつつある。まさにW字回復である。どうせ、これからの人生また落ち込む事はあるだろう。

例えば、失恋とか沢山するだろうし、好き合えて結婚できても子どもが出来ないとか子どもが出来てもデキが悪くて大変とか、身体をまた壊すかもとか、お金を一気に失うとか、交通事故に遭うかもとか、考えるとキリがないほどの地獄のようなリスクだらけなのが人生だ。

ただ、それでも歩み続けるしかないと思えたのは何故だろう?よくわからない。未だに上手くいかない事は上手くいっていない。ただ、もう変えられない事は変えられない、変えるのが難しい事は和らげたり時間が解決してくれるのを望む。それで良いと思えた。

完全に諦めてニートをする事もできたかもしれなかったのだが、気が付いたらフリーランサーとしてお金を稼げるようになってきている。これは大きな自信につながった。ネットを徘徊していると数年前からニートポジションでずっといる人もいるが、せめてお金を生み出す事に一歩踏み出してやる事を見つけると価値観が変わるかもしれない。今となってはニートを辞めて良かったと僕は少なくとも思う。

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